３年半前の私…
そう思った情報発信歴１か月目。
時代を経て、あれから３年後…
のらえも～ん！！！ﾃｯﾃﾚー
このレビューは、こんなあなたに届けたいです👇
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コンテンツを作りたいけど、何から書けばいいか分からない
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テンプレを見ても、言葉が出てこなくて手が止まる
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「構成は？順番は？」って、最初の一歩でつまずいてる
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AIを活用して書きたいけど、どう指示すればいいか分からない
これは、「書く順番が分からなかった私」が、「スルスル書ける私」に変わるまでのリアルな記録です。
テンプレってここまで威力あるんだ…と体感した今だからこそ、
過去の私と同じ悩みを抱えているあなたに、心から伝えたい。
この記事の最後には、私経由で購入してくれた方へのAIを活用したスペシャル特典もご用意しています。
ピンと来た方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
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※ユキヨの特典を受け取るには注文確定時に「ユキヨ」の名前が入っているか確認してください。
あのときの私は、完全に詰んでいた
こんにちは！ユキヨです。
育休中からネットビジネスをやり始め、ネットビジネス歴がまもなく５年目に入ります。
最初はXアフィリという、140文字の小さなポスト文から稼ぎ始め、
その後、メルマガという媒体を持って情報発信の世界へ。
そして、そこでぶつかった壁──
「コンテンツを作る」という、見えない巨大な山。
「特典用のコンテンツを作ってください」って言われて、
え、レポートって何？何書くの？
気づけば、2ヶ月も思考停止していました。
なんとなく、こんな感じで書こうかなと決めた先に表れてきた壁は
どの順番でなに書くん…？
という壁で…。ここでもまた手が止まることになってしまいました。。
とりあえず、書いてはみたものの
初めての添削では、自己紹介をすっ飛ばしてて笑われたんです。
めっちゃ恥ずかしくて、「こんな基本的なことも私は知らないんだ」って落ち込みました。
「やっぱり私の書き方、変なんじゃ…？」と、自信もどんどん失っていって。
そこででたのが冒頭のセリフです。
誰かレポートを書くためのレポートを作ってよ！！
問題は、“何を書くか”じゃなかった
私が本当に分からなかったのは、“どこからどう書けばいいのか”という「順番」でした。
テーマはある。書きたい気持ちもある。
情報もある。経験もある。
でも、章立てができない。流れが組み立てられない。。
どの順番で何を書いたらいいか分からない。
ここが手を止める最大の要因だと感じました。
レポートを書くためのレポートを作ってくれ！」って思ってた
これは冗談でもなんでもなく、本気で思っていました。
それくらい、「書けない」というより「正解が分からない」という状態で
コンテンツ構成迷子で、正しい方向を探していたんです。
全部ニュアンスで書いていましたから自信もありません。
で、なんとなく、書けるようになってきたころ。
というよりか
合っているかは分からないけど、コンテンツを作る。ということに慣れてきたころ。
ついに発売されたんです。『のらコン』が。
のらコンを手にしたとき、ようやく自信をもって
・最初に何書いて
・次にこれをこの流れで書いてみて
・最後はこういうことを書く
と確認しながらコンテンツを作ることができるようになりました。
このパートでは、ベネフィットを語るのね！ふむふむ
ここで商品紹介を持ってくるのか！！！ふむふむ
闇雲に書く不安感から解放されたのがこの時です。
「これ、この方向性あってる？」
という疑問や不安が消えて、必要なところに必要なことを書く！！
それだけ。
成果を出している人の構成をマネできる安心感…、本当に大きい。
私が、あの頃の自分が欲してやまなかったレポートを作るためのレポートこそ、のらコンだと思いました。
のらコンってどんな教材？
簡単に言うと、コンテンツ作成時の「構成のテンプレート」が詰まった情報商材です。
文章構成のテンプレだけかと思いきや、これはあくまでも一部。
実は、作成からプロモーションまでの流れが詰まってます👇
「よし作ろう！！」と決めてから
1⃣まずは軸を定めて
↓
2⃣軸に合わせた構成を考えて
↓
3⃣コンテンツを書く（テンプレ活用）
↓
4⃣出来上がったものをチェックして
↓
5⃣プロモーションの準備をする
この流れ、全てを章ごとに丁寧に説明してくれています。
私は「書く順番とその場所で考える内容」の部分がドンズバでしたが…
これから初めてコンテンツを作ろうとしている人にとっては、
「どう書くか」よりも先に大事なのが、
・誰に向けて？
・何を届けたいのか？
という“ターゲット”や“コンセプト”の部分。
そして、そこから派生していく構成や文章が全て「軸」から逆算して作れる。
それをマインドマップで整理しながら進めていけるようになっているんです。
つまり、のらコンは、ただの「構成テンプレの詰め合わせ」ではなく、
コンテンツ作成を0から10までトータルで構成化してくれる“教科書”。
「文章を書けるようになりたい人」だけでなく、
「自分の知識や経験をコンテンツという資産に変えたい人」こそ手にすべき一冊だと思いました。
のらみさんってどんな人？
「役に立つ情報です」って言われても、ふわっとしてて信じられない。でもね...
✅ 3日で6万円売れました
✅ 月10万円突破したnoteの構成テンプレ
✅ 初めてnote書いて5000円になった話こんな数字が出た瞬間、「え、なになに」って見ちゃうじゃん？…
— のらみ (@norami_0512) April 23, 2025
口コミ一覧
ゼロからつくる 【のらみ流】コンテンツ構成テンプレ(@norami_0512)を使ってコンテンツ作成中なんだけど、1回目より2回目の方が断然ワークシートに書き込むスピード速くなってきた🫶
今日は約2時間でワークシート2枚分終了！
コンテンツを何度も見直しながらで時間はかかってるけど着実に前進してる💪 pic.twitter.com/nMAccto68A— ぷう (@Puumama_38) February 26, 2024
のらみさんのコンテンツ構成テンプレを使うと
・コンテンツ構成に迷うことが無くなる。
・読まれるコンテンツを無限に創ることが出来る。
・コンテンツ作成スピードが飛躍的に上がる。
これらが「メリット」… https://t.co/7aINtUCuuM
— みつお@ChatGPTを活用するAIマスタープログラム販売者 (@mitsuo_writing) April 9, 2024
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のらみさん @norami_0512 の超話題のコンテンツはただ読んで「ふーん」で終わらない。つまり再現性の高さが抜群です。道筋が見えるんです👀
のらみさんの綴る言葉がなぜスッと入ってきやすいのか、まさにそれが証明されてる教科書✨https://t.co/JYgNe5Z9aL#のらみ流コンテンツ構成テンプレ— ちっぷ (@chip_chip_23) October 7, 2023
コンテンツ作成スキルが今後のネットビジネス人生を変える
人並にコンテンツを作成してきて今思うことは
自分のフィルターを通して「コンテンツを作成すること」がどれだけ大切な作業かということです。
ネットでしっかり稼ぐには「ファン化」や「信頼される」ということが必要要素となっており
そこにはコンテンツを通して構築できることが多いです。
ポスト文も１つのコンテンツですし、ブログ記事も、メルマガも、もちろんnoteやBrainも。
今後、収益の柱としてネットビジネスで稼いでいきたいなら
「コンテンツ作成スキル」が必須だと思っています。
コンテンツさえ作成できてしまえば
売ろうが、配ろうが、特典にしようが何でもいい。
とにかく、「自分の伝えたいことを形にする」ことがとても重要だと感じています。
この一歩を踏み出せるか否かで
今後のネットビジネス人生は大きく変わること、間違いなしです！
私は過去コンテンツを書くのに挫折してしまった人や一歩を踏み出せない人に
「のらコン」を購入してほしいと思います。
👇キャンペーン価格は【4月28日23時59分まで】👇
※ユキヨの特典を受け取るには注文確定時に「ユキヨ」の名前が入っているか確認してください。
購入後に送られてくる自動返信メールに特典を配布させていただいております。
私はこう使いました！テンプレ×AI＝最強コンビ
「テンプレがあれば書ける！」と思っていたけど、実際にやってみると──
- この一文、なんか違和感ある…
- 自分の体験って、どう見せればいい？
- この章、そもそも何を書くのが正解…？
と手が止まる瞬間って、あるんです。
そんなときに助けてくれるのが、
AIサポートの“のらヨさん”。
テンプレで「何を書くか」が分かり、のらヨさん（GPTs）との対話で、
“どう表現するか”まで言語化できるんです。
- 共感ポイントの言い回し
- ストーリー展開の流れ
- キラーフレーズやオファー文の作り方
全部、相談しながら作れるので、完全に二人三脚での制作
さらには、コンテンツの添削も「のらコンの型に沿って」してくれる。
「これ、のらコン的にアリ？」が即聞ける。もう神。
ミニマムのらみさんを手に入れられる？！✨🌸
今までの私は表現したい言葉がでてこず、生みの苦しみ…がありました。
「どうやったら、うまく伝えられるかな～」
と、数時間溶かすことなんてザラです。
例えば、出産だってね
やっぱね、痛みはね…経験しないと
（菊池風磨風
とか言われたらいやじゃないですか。
同じ条件なら、絶対無痛分娩がいい。
”楽をすることが悪”ではない。
自分の持っている言葉で表現できないんだったら
さっさとＡＩに聞いたほうがいいんです。
そこからヒントをもらって自分の言葉に変えていけばいい。
ただそれだけでしょう…？
注意点として
文章をすべて書いてもらうためのＡＩではありません。
あくまでも、自分の中の抜け落ちた部分を補うサポーターとしての役割として使ってください＾＾
こんなやりとり👇一例です
🌟構成からスタートする場合
🌟のらコンの教材内容を確認したい
🌟自分のエピソードを追加したい時
🌟ターゲットの悩みを深堀したいとき
などなど。
のらコンの中で、どういう風に書いてあるか、各章から情報を探してきてくれて
「こういう風に書いてますよ～」と教えてくれるんです。
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のらコンをベースに必要な要素はAIと一緒に引き出せる
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のらコンをベースに言葉が足りない部分は補ってもらえる
-
一人じゃない感覚で、最後まで作り切れる
まさに、“二人三脚で進めるコンテンツ制作”が実現できるように作りました。
AIに全て頼るのではなく、AIを使って自分に足りない要素を補填する。
そんなサポーターとして使っていただきたいです。
ユキヨ経由の購入でついてくる特典はこちら！
のらコンの設計思想が詰まった、実践型アシスタントGPTです。
構成を一緒に考えたり、推敲を手伝ってくれたり、書き方に迷ったときの質問もOK。
あなたの「この章、何書けばいいの？」という不安に、
“のらコン目線でのアドバイス”を返してくれるGPTsです。
構成／レビュー／ライティング／特典設計…すべて二人三脚で進められます。
人に聞くまでもない…
けど、このモヤモヤを解消したい…！
そんなときにもバッチリ活用することができます。
「どんなふうに聞けば、欲しい答えが返ってくるの？」
「そもそも、どんなやりとりができるの？」
そんな疑問を持っている方のために、実際に私が使った“やりとり集”を公開します。
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実際のプロンプト（聞き方）
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出力された回答の一部
「AIって難しそう…」と思っている方でも、すぐに真似して使えるようになっています！
この特典では、「のらヨさん」の出力をどうやってコンテンツに落とし込んだか、
そのままBefore→After形式で公開します。
AIから出力されたものをそのまま活用していません。
あくまでも、案を貰って、その案を自分のフィルターを通してコンテンツに落とし込む。
その繰り返しで作っていきます。
AIから出力してくれたものをそのまま貼り付けるのは…
私はちょっと抵抗がある。
だから、何を修正して、どこをそのまま活用したのか
全て丸見えとなっています。
のらヨで出力してからユキヨに変えて、
ユキヨのテコ入れしてから、のらヨでまた調整して
少しずつ完成に近づけていきます。
二人三脚でコンテンツを作成していく様子をご覧ください。
「こう変わるのか！」というイメージをつかんで、
自分のコンテンツにも応用しやすくなります◎
過去に実際の企画で使用したリアルなマインドマップをプレゼントします。
必ずしも、のらみさんのテンプレ通りのマインドマップではないのでご了承ください。（思考の整理なので）
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コンテンツや特典構成をどう整理したか
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ターゲット・悩み・解決策をどう配置したか
などが視覚的に分かるので、「とりあえず真似してみたい」方にもおすすめです！
✨のらヨさんが“一押し”な理由
テンプレートを渡されても、言葉が出ない・自信がない・迷う瞬間は必ずあります。
この特典は、そういう“止まる瞬間”を一つずつ乗り越える仕組みです。
- 「どう書くか？」
- 「合ってるか？」
- 「迷ったら？」
テンプレ✕AI✕人の力で、
“一人で悩まず、進めるコンテンツ作り”を叶えてください！
📌 ただし、大切なことがひとつあります。
いきなりGPTsに頼らず、まずは『のらコン』の内容をしっかり読み込んでください。
のらコンの設計思想や構成テンプレを理解した上で、
サポーターとして「のらヨさん」を活用することで、効果は何倍にもなります！
これは「代わりに全て考えてもらうためのツール」ではありません。
あなた自身が“コンテンツの設計者”になることが、何より大切です。
あくまでも、サポーターの位置づけで
自分の中の言葉を表現するのに、活用してもらえたら嬉しいです＾＾
書けない人にこそ、手に取ってほしい
書けないのは、才能じゃありません。
手順が分からならなかったから。
自分の経験が１つのコンテンツになることによって、財産になります。
- 書けないのは、才能じゃない
- 書けないのは、手順がなかっただけ
- 書けるようになると、発信が楽しくなる
そんな変化を体験できたからこそ、迷ってる方に「大丈夫、書けるよ」と伝えたいです。
👇キャンペーン価格は【4月28日23時59分まで】👇
※ユキヨの特典を受け取るには注文確定時に「ユキヨ」の名前が入っているか確認してください。
購入後に送られてくる自動返信メールに特典を配布させていただいております。
📝追伸
「まさか自分がコンテンツを書くことになるなんて」
最近、近くにいる仲間たちからよく聞く言葉です。
コンテンツ作成するときに一番ハードルが高いのが
おそらく、
ネタを考える
構成を作る
コンテンツを書く
ということよりも
「こんな自分のコンテンツ、誰が必要とする？」
「どうせ私なんて」
そんな不安や遠慮、自信のなさを乗り越えられるかどうかだと思っています。
でもね、あなたの中にある体験・視点・言葉には、
「誰かの背中を押す力」が確かにあるんです。
自分では“ありふれてる”と思っていたことが、
他の人にとっては“欲しかった答え”になったりします。
だから、書いてほしい。
うまく言えなくても、まとまってなくてもいい。
のらコンがある。のらヨがいる。
一人で完璧に仕上げる必要なんて、どこにもないんです。
あなたの言葉を待っている人は、必ずいます。
その一歩を「書ける側」に踏み出すために、
私は全力で応援します。
みんなで稼ごWinner！！
レポートを書くためのレポ―トを誰か作ってくれ！！！